【Andy Anderson】ツバ付きメットがトレードマークの型にハマらない独自スタイル

Andy Anderson
Andy Anderson
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Andy Andersonは、カナダ出身のプロスケートボーダー。

2016年のカナダの大会で優勝経験があり、その他の大会も好成績を収めている。

トレードマークと言っていいのが、メットを被ってロングヘアーをなびかせながら滑っている姿だ。

メットもかならずツバ付きだ。

https://www.youtube.com/watch?v=9DkBL1GIg6I

その特徴的な見た目とは裏腹に、テクニックは一級品。

普通のトリックはもちろん、フラット、ボール、レール、トリッキーなトリックもこなしてしまう。

今回のタンパでも、ダークスライドや他の選手がやらないようなトリックをやっていた。

また、90度に曲がったレールをボードスライドで流してしまうのは

Andy Andersonだから、トライしようと思うのではないだろうか。もちろんしっかりメイクしている。

セクションを楽しく使っているスケーターだったらTmapaProで1位だったかもしれない。

さらに、自分の使うデッキは自分でデザイン制作をしている。

周りに流されない考え方や、型にはまらない滑りはまさにスケートボードを楽しんでいると言って良い。

Tampaの様子はこちら↓

1発目から、F/sビッグスピンヒールのグラブ?をかましている。笑

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